平成20年1月〜写真掲載。
PHOTOページからのリンクはPDFリンクです。ナローバンドの方はご遠慮下さい。
(ダウンロードに時間がかかります。) 以前の写真は、PHOTO2007をご覧下さい。

H20.12.30

恒例の餅つき大会です。
H20.12.20

恒例のクリスマス会です。
H20.11.22 福岡1PSS忘年会

毎年恒例の福岡で行われる忘年会です。
切っても切れない繋がりのある大切な
家族のような仲間です。

今年も元気で会えたのが
何より嬉しかったです。 
H20.11.7 オール旭野球大会 IN 富士
   
30年ぶりの再会を日本一の山(富士山)の
裾野で行った。
H20.10.20 牧水を歩く・みなみなか紀行
           特派員レポート


出会いあり、感動あり、思いであり・・・
旅はやっぱり良いものだ!

目的のある旅は、また格別。

H20.10.8    飛鳥U
         特派員レポート


10月9日朝9:30、あの巨大な「
飛鳥U」が日向工業港に姿を現した。
近くで見るのは
2回目である。とにかく
大きい。
タグボートがゆっくりとその
大きな飛鳥Uを岸壁に押していく。
9:50、無事接岸した。ひょっとこ踊
り・地場産品売り場など
市も精一杯の
「おもてなし」である。船上からは珍
しそうに乗客の皆さんが眺めている。
青空の広がる早朝の良き光景であった。

H20.10.8     夕陽
          特派員レポート


夕陽の顔は写真を撮る位置によって様
々な表情を見せる。背景に雲を従えて
沈んでいく様は色・形といい圧巻であ
る。夕方、何となく西の空を眺めてい
るといろんな表情の夕陽に出会えるの
で楽しみである。夕陽が沈む前は山々
の稜線・空の色が一段と鮮明に見え、
見事な風景を見せてくれる。海より出
ずる「朝日」もいいがやはりこの秋の
季節は「夕陽」がいっそう風情をかき
たてる
H20.10.4 恩師         
           
昨日の新聞を見てビックリした。
柔道の恩師「尾崎幸隆先生」の写真が
出ていたのである。優しく、強く、そ
して、知的な先生で色んな事を
ご教授戴きました。
当時の柔道界では、知らない人がいない
程の有名人でいまだに語り継がれている.

特に寝技が強く寝技に持ち込んだら、
誰も逃れない程の実力者だったと聞く。

30年も前になりますが、懐かしく
新聞で若かりし頃の写真を拝見した。
H20.10.2  マラソン選手
          特派員レポート
驚異的な選手がいたものです。
フルマラソンを2時間3分台で走破する
エチオピアのゲブレシラシエ選手
人間の限界を超える。

肉体の限界に挑む彼には
疲労という感覚はあるのか?

49.195を「死に行くごたる」と
言った人がいる程、過酷なスポーツ
なのに楽しんで走るその原動力は何で
あろう?

H20.9.25 彼岸花(万寿紗華)
          特派員レポート

 秋の風物詩。
咲く時期が彼岸の時期に咲くので
彼岸花と命名されたが、不思議と
暑かろうが寒かろうが、気候に関係なく
彼岸に咲く。

不思議な花。

学名「万寿紗華」
稲の黄金色の穂と真っ赤な花の
コントラストが絶妙。
H20.9.25 みなかみ紀行
          特派員レポート


延岡牧水読書会「牧水を歩く」
H20.9.23 創作社全国大会
          特派員レポート

1、創作社全国大会(1)
2、創作社全国大会(2)
3、創作社全国大会(3)
4、創作社全国大会(3)歌会
5、創作社全国大会(3)歌碑祭
6、創作社全国大会(3)懇親会
7、創作社全国大会(3)偲ぶ会
8、創作社全国大会(4)文学館見学
9、創作社全国大会(5)帰京
H20.9.20 ジョージワシントン
          特派員レポート


今度、横須賀港を拠点に活動すること
になったアメリカ海軍・原子力航空母
艦「ジョージワシントン」のことにつ
いて知りたく、調べてみました。
H20.9.15 牧水ファミリーIN日向
          特派員レポート

牧水の家族が 命日の牧水祭に
あわせて日向入り・・・・

没後80年を盛大に執り行われる。
お出迎えに出向く。

特派員のW氏も役員の為、同席し
記念写真をカメラに収めた貴重な
スナップです。
H20.9.13  人を描く人 
特派員レポート


絵を描く人は、視点が違う。
発想も斬新だ。
H20.9.1  牧水記念館 
           特派員レポート

「偉人は、金を残さず
 未来永劫と語り継がれる
         記憶を残す」

今も尚、牧水の生き様を愛し
牧水の歌を詠み、偲ばれるその訳とは・


H20.8.26 各駅停車の旅 レポート
           特派員レポート


出会い、別れ、再開。
駅には、様々な思い出がある。
H20.8.25 各駅停車の旅
           特派員レポート


人生は各駅停車の様なもの・・・

急がずに、その時々の風景を楽しみ
終点までの長い旅路を行こう

「がたん、ごとん、がたん、ごとん」

H20.8.5   護衛艦「あけぼの」 来航

護衛艦接岸と共に乗り組み人も上陸。
日向の酒場は、この日ばかりは?
盛り上がる。


船上ではアルコール禁止であるだけに
夜の街に乗り組み員が一斉に繰り出す。

それも酒量も桁違い。
経済効果も桁違い。

日向の良港環境が生み出す嬉しい寄港
である。

出来れば毎月来て欲しい。
H20.7.20   キッズダンスバトル2008

 夏休み始まると同時に行なわれた
ひょっとこ祭りの延長で恒例行事
ダンスバトル夏の陣・・・

当社キッズコース受講生のダンス拝見し
ました。すごく上手に踊っていました。

これからもダンス頑張ってくださいね。



細島夏祭り会場に於いて・・・
 
H20.7.9   大王谷パソコン講座

 大王谷パソコン講座が 7/9日開校しま
した。今月の7/24まで行なわれます。

 暑い日が続きますが、受講生の方も
随分ヒートアップ熱心に受講いただいて
います。 エクセルって便利ですよね。

 区の会計やPTAで活かせると好評です。


主講師   千佳先生
補助講師 雪美先生です
H20.7.1   日知屋パソコン講座

日知屋パソコン講座開講 7/1 して
7/4 閉講しました。
短期集中講座でしたが、出席率100%
レベルアップ講座では こんな事
こんな授業を行ないました。
皆さん熱心に取り組まれました。

最後に級長さんから順番に感想を戴きま
した。


主講師   千佳先生
補助講師 章子先生
H20.7.4 渡る世間は鬼ばかり

同じ釜の飯の友が
TV出演してました。
彼は、学生時代から個性的な男でしたが、
遂にメジャーに上りつつあります。

おじさんになった頭と味のある演技が
見ものです。 芸名 川上哲也

とても同級生には見えない。(笑)
H20.6.29 九州玉入れ選手権大会

全国大会に先駆け地域ブロック大会が
諸塚村で行なわれました。

さまざまな衣装に身を包んだ選手団
童心に返り玉入れ競技に汗を流しました

50個の玉を如何に早く、入れてしまうか
が、焦点ですが 笑いと涙と汗
くちゃくちゃになりながら優勝賞金30万
を目指して九州各県からお越しになり
ました選手が必死になって競技を行な
いました。最短時間16秒の記録を持つ
チームもあり白熱した試合もありました
H20.6.26 特許出願中 新聞取材記事

「QRコードが営業マン?」が
新聞取材を受けて記事掲載されました。

H20.6.26  宮日短歌
           特派員レポート


この我れを
 ドアー係と決めている
  猫のリー子は
    目で物を云う

   情景が浮かび笑えました(^^♪
H20.6.26 創作短歌
           特派員レポート


 牧水26歳時(明治43年)、東雲
堂 より出版された新しい詩歌雑誌。
現在 は孫の長男・若山聚一氏
(川越市
在住
) が主宰されている。

H20.6.12 柔道家 井上康生 選手
           特派員レポート

15年前、まだ大宮中学校3年生だっ
た康生君が「宮崎日日新聞賞」を貰っ
た。すでに183
cmで105kgの恵ま
れた体格だった。
いがぐり頭の怪童は
目をキラキラさせながら、自分の将来
を語った。「オリンピックで金メダル
を取るのが目標です」と・・。そして
豊かな才能に恵まれた彼はシドニー
オリンピックで早くも世界の頂点に立
った。時に22歳の若さでである。そ
の後、大怪我に見舞われ選手生命も危
惧されながらひたすらに可能性を求め
て北京に挑戦し続けた。さあこれから
は柔道人生の第2章が始まる。頑張れ!

H20.6.12 絶滅危惧1類 ねむの木
           特派員レポート

6月7日(土)、門川町・遠見半島に
ある今はアジサイの花が咲き乱れる「
桃源郷岬」の敷地内で“オオバネムノ
キ”の白くてフワフワとした毛のよう
な白花が開花しているのを見た。国外
も含めた自生地の北限が延岡市といわ
れる極めて珍しい花である。国内では
日向市の権現崎で発見されたのが最初
と言われている。普通我々が目にする
のは可愛いピンクの花のねむの木が多
い。このオオバネムノキは「荒れた土
地に生えて土を肥やし、土地が肥える
と衰退する」と言われるほど変わった
性質を持っている。現在は宅地開発が
進み、国と県の絶滅危惧(きぐ)T類
にされている貴重な花でもある。アジ
サイに隠れて見落としやすいが一見の
価値有りの花である。

H20.6.7 アジサイ花見会
           特派員レポート

ここは門川・遠見半島の突端に位置す
る“桃源郷岬”。毎年、満開のアジサ
イを囲んでの「花見会」が開催される
そうである。桃源郷岬の主である川崎
社長を囲んでこの日も市長初め有志の
方々が次々に到着された。青空だった
らブルーの日向灘が眺望出来る最高の
ロケーションであるがこの日は生憎の
空模様。それでもアジサイ見学に訪れ
る多くの人達の「きれーい!」「すご
ーい!」のため息があちこちで聞かれ
る。ここまで整地・植栽され、皆さん
に解放されている川崎社長・・・凄い
人である。それまでの努力に我々見学
者は感謝しなければならない。勿論ボ
ランティアで社長をサポートされる人
達にもである。今日は贅沢な時間を頂
いた。感謝したい!

H20.6.1 THE 県庁 特派員レポート

1932年(昭和7年)年10月14
日に竣工。構造の堅牢さ、通風、採光
の完備、衛生、暖房施設など当時の建
築の粋を誇った。
再置県50年を迎え
た宮崎県の象徴として、また年間40
万人近くの人を集める宮崎県の新名所
としてそびえることになった。
庁舎は
現在も使われており、その重厚なゴシ
ック風建築は当時の威風を今も尚とど
めている。古さから行けば全国で4番
目に挙げられる建物である。主人が変
わればこうも変わるものだろうか?観
光バスが堂々と県庁敷地内に駐車され
ている光景は以前からすると考えられ
ない。「目線を常に県民と一緒に・・
・」が現知事のスローガン。トップの
姿勢も大事だが末端の職員の意識が変
わってきているのが我々にとっては一
番嬉しい。今からが正念場・・・東国
原知事・・県職員・・・頑張れ!

H20.6.1 桃源郷岬 特派員レポート

6月1日
()、今年もまた「桃源郷岬
」の素晴らしいアジサイと海の景色を
撮りに行った。昨年、初めて訪れ、そ
の美しさに魅了されたスポットである
。道案内の標識も新しくなり、解り易
い道案内になった。株が大きくなった
せいか一段と花色・大きさに鮮やかさ
が増していた。日向灘には少しかすみ
がかかっていたが、その壮大な景色に
変化は無く実に気持ちよくアジサイを
撮る事が出来た。
サボテンの黄色い花
も印象的だった。もう少しすると国内
では珍しい「ニレの木に白い花」を見
る事が出来るだろう。楽しみだ。

H20.6.1のじりこぴあ特派員レポート

6月1日(日)午後、宮崎県西部の野
尻町に行く機会があった。目的地は国
道268号線沿いにある“のじりこぴ
あ”である。その敷地内にある「ブル
ーミング・ローズ」のバラ園内を散策
したが種類・色・香り・・・どれをと
っても素晴らしい珍しい物ばかりであ
った。つぼみの時期がバラの出荷時期
・・・開花し過ぎたら商品価値を無く
し、同経営の“ゆーぱるのじり温泉”
で「バラ温泉」として利用されるそう
だ。中々面白い発想である。出荷タイ
ミングが生き物故に難しい事だろう。
ハウスの中を歩きながら思った次第で
ある。

H20.5.31 GGN531 特派員レポート

5月31日
()、今年もまた、熱きア
スリートたちの激走を見にいった。今
年は北京オリンピック参加標準記録突
破を狙って有力選手たちは顔色が違っ
ていた。キャンペーンガールの登場、
知事のグランド一周サービスなど相変
わらずの人気である。選手と観衆の一
体感は年々強くなって行くように感じ
る。例年の様な空模様は心配も無く、
5月の爽やかなナイター光線が気持ち
良かった。地元・旭化成の選手達も随
分と若返り、2〜3年後の活躍を予感
させる走りであった。往年の名選手達
に会えるのもこの大会の楽しみである
H20.5.31 アジサイ 特派員レポート

場所はバラで有名な「黒田バラ園」に
行く道沿いにある。周辺にはマンゴー
農家もあり、この一帯は農業が盛んな
地区でもある。
撮影に行った日はまだ
7分咲きの状態であったが色はこの時
期が一番鮮やかに感じる。あと1週間
くらいすると満開状態になるであろう
。ここのアジサイはガクブチアジサイ
(別名・日本アジサイ)が多く色の種
類も多い。腐葉土が敷きつめられ、消
毒も徹底されており、株が大きい。自
宅から20分・・・1週間後にまた来
て見たい。どんな色に花が変化してい
るか楽しみである。

H20.5.28 バラ園 特派員レポート

毎年5月末頃になると黒田さん宅を訪
問してバラの出来栄えを聞くのが楽し
みであったがもうそれも出来ない。寂
しい限りである。

2月ともなると梅・・・少し送れて水
仙も楽しませて頂いた。丁度、バラの
季節になると自宅前の小原川にホタル
が乱舞する
H20.5.27 ショウブ 特派員レポート

前日から降っていた雨も朝型にはあが
る。その為、葉に水滴が残っており、
それが良き被写体に写る。公園内は平
日にもかかわらず、
幼稚園生や介護の
お年寄り達がグループで来られていた
。花のネーミングが中々おもしろい。
名前は品種改良され、培養された方が
付けられるそうだ。丁度、お昼になり
、花を見ながら買ってきた弁当を食べ
る。日頃は中々持てない贅沢な時間で
あった。

H20.5.27 ダリア祭り 特派員レポート

5月27日()、宮崎市の市民の森公
園で開催中の「ハナショウブ祭り」に
行く。公園内では「ダリア祭り」も開
かれており、その色の多彩さにまず驚
かされた。ダリアの花は遠景では綺麗
さが伝わって来ず、つい接写で撮る事
になる。毎年、変わった花が何種かあ
り、
それもまた楽しみの一つである。
年々品種改良の技術が高くなっている
ように感じられる。思わずうっとりし
て時間を忘れる。


H20.5.31 GGN ゴールデンゲームズ延岡

東国原知事も応援に駆けつけ会場は、
熱気に包まれた。背広姿で会場を駆け
抜けた

H20.5.20 黒田バラ園

「黒田のバラ園」の愛称で親しまれて
きた日向市塩見の農業黒田豊さん(78)
方のツルバラが今年で見納めとなる。
黒田さんが体調を崩し、1年を掛けて
行うバラの世話が難しくなったためと
か。 存続をお願いする人も多いが、
体調の不良と共に誰にも引き継がれる
ことなくクローズとなるのは残念です。
見納めのバラを脳裏に焼付けに皆んな
で週末に出かけ「感謝の言葉を掛けま
しょう」 また一つ日向の名所が消え
る寂しさよ

 
H20.5.20 坂本竜馬

 桂浜公園に立つ坂本竜馬の銅像。今年
建立80周年を迎える。20日に高所作業
車を使って清掃作業が行われた。さっ
ぱりした竜馬さん、作業車への体験搭
乗サービス。竜馬目線で眺める眼下の
太平洋に観光客らも興奮気味


幕末の日本を支えた獅子はいつまでも
人気者である。


日本の政治家も竜馬の様な働きをして欲
しいものだ。
H20.5.13 発見 「おいしい製造所」

高千穂で見つけた絶品のこんにゃく。
一度食べたら病み付きになる美味しさ!

東京の料亭等に出される一品だが好評に
つき現在新工場を高千穂の大地に建設中。

ご覧の通り今までのコンニャクと色が違
い その製法が特許らしく上品で、まろや
かで、ヘルシー食なこんにゃくが注目を浴
びている。


商品名 「男力」
こだわり豆腐 「神楽」も人気商品!
H20.4.3 西都原古墳群 特派員レポート

凄い景色である。ここは古墳群で有名
な「西都原古墳公園」である。遠くの
山々は西米良地方に続き、菜の花の良
き借景になっている。

この日はかすみも無く、遠くの山々が
はっきりと見え、よりサクラや菜の花
が引き立つ。それにしてもスケールの
大きな風景である。

「大地に絵を描く」とは宮崎交通の創
業者であった岩切章太郎さんが言われ
た言葉。まさにその言葉の通りの絵が
目の前に広がる。

H20.4.3 桃源郷岬 特派員レポート

6月には一面にアジサイの花で彩る「
桃源郷岬」に行ってきた。今はご覧の
通り「モモの花」が色とりどりに咲き
、日向灘の海の色に映えている。何度
足を運んでも景色のいい場所である。
ツツジも沢山植栽されており、4月末
ごろにはもう一度訪れてみよう。その
頃になると木々の若葉が芽吹き始め一
段とコントラストが鮮やかになること
だろう。それにしても海景色は時間を
忘れさせてくれる。

H20.4.3 見学者3万人特派員レポート

県道24号線【高鍋〜高岡線】の新富町・新田地区

景色に圧巻!
H20.4.3フローランテ 特派員レポート

50種10万本のチューリップ。県内では
最大規模であろう。春休みのせいか?
子供連れのファミリーが多い。こんな空
間で一日を過ごすと癒し効果抜群のよう
に思われる。配色のコントラストが実に
いい。青空、グリーンの芝生が花の効果
を演出しているようだ。遠くに見えるシー
ガイアホテルもひときわ目だって見える
手入れが行き届いている。裏方さんた
ちのご苦労を忘れてはならない


H20.4.3 子供の国 特派員レポート

今年も素晴らしい花風景を見せて頂い
た。昨年より構図がシンプルだが色彩
のアクセントが実に良い。庭園デザイ
ナーが変われたのだろうか?。ゼラニ
ュームの赤色が素晴らしい。ルピナス
の花も最高。

それにしても花の管理が素晴らしい。
我が家で作るより、1年に一度でもこ
の場所に足を運んで見た方が良さそう
である。

H20.3.23  結婚おめでとう

 思い出に残る結婚式でした。
2人のしあわせを心から願っています。

こんな写真が携帯で送られて来ました。
    ↓
  家族写真
  花嫁
  ツーショット
H20.3.15  世界ラン展  特派員レポート

3月15日(土)、福岡ドームで開催
されている「世界ラン展」に行って来
ました。僅か3時間足らずの滞在でし
たが「ラン美の世界」を充分に堪能す
ることが出来ました。製作者の感性の
高さにただただ脱帽でした。たまには
忙しき時間を離れてこんな場所に身を
置いては如何でしょうか?至福の時間
とはこんな感じの空間かも知れません
頭まで「乱」になりました。
H20.3.15 宮崎観光文化検定
                特派員レポート

おめでとうございます。 流石です。
ビックリしました。
満点での合格は快挙です。

お祝いの祝杯を企画したいと思い
ます。  (ABC花見にご招待・・!!)

99点と100点の違いは・・・
99点は、限界の点数を意味し
100点は、無限の可能性を意味する。

パーフェクトとは
ボーリングで全部ストライクを取ることに等
しく、野球では完全試合を意味します。 
朗報に歓喜のABCでした。

H20.3.12 ウォーキング 諸塚
                特派員レポート


 2月19日、体力テスト・ウォ
ーキングの第2弾 「日向〜諸塚
村」レポートです。 12日の「
日向〜南郷村」からまだ1週間し
か 経っていませんでしたので足
の張りを心配したんですが 無事
、完歩できました。 北風が耳川沿
いに真正面から吹いてきましたの
で 前傾姿勢で歩いたら腰に来まし
てですね。(^_^) 少し休んで3月
末には「夜間・日向〜宮崎ウォー
キングテスト」 65歳記念特別
版を考えています。 昨年歩いて
いますので道路の起伏は解ってま
すので 後は気力のみですね。
H20.3.12 ウォーキング 南郷
                特派員レポート


2月12日と19日・・・2回に分け
て今年もまた「体力テスト・ ウォーキ
ング」を行いましたのでレポートしま
す。 どちらも風が強く、きつかったで
すが無事、完歩しました。 今日は12
日に歩いた「日向〜南郷」をレポート
します。 65歳記念ウォーキングでも
ありました。
H20.3.10 「飛鳥U」
                特派員レポート

 早出出勤(7:30)して細島工業
港へ行ってきました。 目的は豪華客船
「飛鳥U」を撮る為でした。 まず、そ
の大きさにビックリしました。 今まで
細島港で見た船の中でスバ抜けて大き
かったですからね。 船内は見ませんで
したが概観だけでも充分の価値があり
ましたよ。 日向市の方も精一杯「おも
てなし」の対応をしていたようです。
ひょっとこ踊りも市の職員がやってい
ました。 夕方、16時半には静かに岸壁
を離れて日向灘に出て行きました。

H20.2.29 平岩地蔵尊祭
                特派員レポート


2月29日(金)正午、今日から始ま
った「平岩地蔵尊祭り」に行ってみた
。地蔵尊は高台にあり、ここから眺め
る日向灘の風景はいつ来ても見とれて
しまう。前・奉賛会会長の和田さんも
陣頭指揮で餅つき奮闘中だった。地元
に密着した古来の祭りはいいものであ
る。

保存・継続されている方々のご苦労が
目に見えるようである。桜が咲いてい
るとまた風情があるのだがその時期は
もう近い!
H20.2.22 アイビースタジアム 
                特派員レポート

 この日は午前中にマリンスタジアムの
ジャイアンツ練習、午後にアイビース
タジアムのソフトバンクホークスの練
習風景を見て回った。観衆は圧倒的に
ソフトバンクの方が多く、時代の移り
変わりを時下に感じた一日だった。子
供連れのファミリーが多く見られ、出
店やテーブル・ベンチ等が各所に設け
られ、まさに野球を楽しむという雰囲
気である。公式戦が待ち遠しい。もう
すぐである。
H20.2.22 インターネット安心講座 #9

 先日(16日)に行われた「インターネット
安心講座」が新聞記事として掲載されました

 当日は、CATVの取材も行われ放映され
「TV見たよ!」と声掛け戴きました。

 私は見ていませんが、NEWSでも
流れたとか???最近メディアの露出が
多いこの頃です。
H20.2.10 日向市駅 特派員レポート

自分が就職の為、日向市駅に降り立っ
たのが忘れもしない「昭和41年3月
21日午前10時50分」。当時は本
当に寂しく田舎臭い駅でそれがまた気
に入っていたのであるがそれから40
数年後の今、日向市駅は大きく変わろ
うとしている。昔懐かしい風景を少し
でも思い出に残しておこうと先日、駅
周辺を歩いてみた。駅前交番も移転し
て今は無い。交番の横にあった樹木だ
けが元の位置に残っていた。
H20.2.10 空港パネル展 特派員レポート

2月に入ると宮崎空港・オアシス広場
が賑やかくなる。球春到来である。2
月20日(水)、ふらりとその現場を
覗いてみた。入口で欽ちゃん、東国原
知事が頑張っていた。

H20.2.10 サンマリン球場 特派員レポート

キャンプ終盤の2月20日(水)午前
中にジャイアンツが練習している「サ
ンマリンスタジアム」を覗いてみた。
その日は丁度、青空が広がる上天気だ
ったので空・外野の芝生・遠くに見え
る山景色が素晴らしかった。のびのび
と練習する選手達が清々しく見える。
50周年記念とあって球団職員のサー
ビスが良く、球場周辺の活気が目立っ
ていた。ファンあってのスポーツであ
る。

H20.2.10 巨人軍キャンプ50年史
           特派員レポート

昭和34年春、当時はまだ白黒テレビ
の時代。ブラウン管を通してだけしか
見る事が出来なかったスーパースター
達が宮崎駅に降り立ったのである。長
島・王さんがまだ巨人軍に入団したば
かりの時。初々しい姿が今もって忘れ
られない。当時、二人が球界を背負っ
て立つスーパースターになるとは夢に
も思っていなかった。イノシシを担ぐ
王さん、プロペラ機、橘通りの繁華街
県営球場の塀
・・など懐かしい写真が
いっぱい

H20.2.10 観光文化検定 特派員レポート

 県民総力戦に賛同した特派員様は試験に
挑んでいます。
万全を期す特派員ですので合格間違い無い
とは思いますが、遠い昔の受験の頃を思
い出し悪戦苦闘のご様子。

 試験合格(目標)に向かい必死に努力す
る姿に感動します。合格の暁には、祝杯を
あげましょうね。

H20.2.10 かいごん塔 特派員レポート

 美郷町南郷区の水清谷地区より登
った所の山の斜面に栽培梅の畑が
ある。この梅畑のある地名を「か
いごん塔」というので「かいごん
塔の梅」と言われている
H20.2.8  市民栄誉賞  特派員レポート

 日向市役所内で元・千葉ロッテマリー
ンズ投手・黒木知宏君(愛称“ジョニ
ー)の『日向市民栄誉賞授賞式』があ
った
H20.1.31 白梅 メジロ 特派員レポート

 我が家の隣には白と紅の梅の木が2本
植えてある。毎年、この時期になると
メジロ君たちが季節の到来を告げに来
訪する。それも発雛たちが多い。どこ
か初々しい。年々、メジロ達も度胸の
ある上に愛想良く、カメラの方を向い
て愛嬌を振りまく。それを上の方から
大型のモズ達が狙っている。両方に気
配りしながらシャッターチャンスを狙
う。我が家にも小さな梅の木が1本あ
るのでメジロの大好きな輪切りしたミ
カンを突き刺して来訪を待とう。
H20.1.31 山茶花 特派員レポート

 この時期、イチョウ、ケヤキ、クヌギ
等の落葉樹が秋を彩った葉を落として
、枝だけのシルエットを空に描く冬木
立の時期に、サザンカの花の色が気持
ちに安らぎを与えてくれる。寒椿と間
違われ易いが花びらの散り方、香りに
差があるので解り易い。

H20.1.22 散歩 特派員レポート

こんな素晴らしいスポットを歩く人が
少ない。何故だろうか?知らないのだ
ろうか?以前には確かに「拉致」とか
「密入国上陸地」
とか噂のあった所で
あるが現在は綺麗に整備され、その面
影は全く見当たらない。中心部から近
い・・駐車場完備・・オゾンがいっぱ
い・・至れり尽くせりの場所であるの
に・・。この海岸線のキャッチフレー
ズがまた良い。『素足で歩こう!』で
ある。私の足で時速4
km・・カメラ片
手に往復で約1時間のウォーキング。
着いた頃にはほんのり汗が滲む程度の
運動量である

H20.1.22 映画「北辰斜に」特派員レポート

総制作費約4億5000万円のうち半
額近くは、鹿児島大学OBで作る製作
委員会が集めた。殆どが個人による出
費・協賛という。残りは上映収益で回
収するそうだ。“どう生きるか?”志
を立てる若者達の話なので今の大学生
諸君にはぜひ見て欲しい映画である。
「誇り」「志」・・今、現代社会に失
われつつある『何か?』を学ばせても
らった映画だった

H20.1.14 山田洋次監督 来日向

封切前試写会
監督&吉永小百合さん&知事来る